そらまめ誕生から1年経ちまして

こんちは、ハリーです。

去る7月は12日。我が息子そらまめが無事1歳を迎えました。

え?もう1歳なん?あの子。早くね?←

赤子の1歳のお祝いといえば1升餅を背負わしたり将来を占う”選び取り”なんかも例にもれずやっておりました。

1升餅を抱えて何とも言えない顔する息子

餅入りのリュックを背負わされ亀みたいになってる息子。

“力強く生きていけるように”と願いを込めて、一升餅を風呂敷に包み、赤ちゃんに背負わせます。地域によっては、わざと赤ちゃんを転ばせるところも。転んだときに古い魂が出ていき、新しい魂が宿ると信じられたことに由来するようです。

ー引用:https://www.sukusuku.com/contents/171462

 

一応餅を踏んでおく息子。

“いつかやって来る困難を乗り越えられるように”と願いを込めて、一升餅の上に赤ちゃんを立たせて踏ませます。その際にわらじを履かせる地域もあるようで、アンケートでは「手作りのわらじを作った」と答えた人もいました。

ー引用:https://www.sukusuku.com/contents/171462

 

写真、全体的にぶすくれてる感じですね←

 

コレといった病気もせず、すくすくと育ってます。もうじき立派な怪獣になります。

コロナで外出などは気が引けますが、お会いした時はかわいがってやってください。

 

最後に
いただいた誕生日プレゼントと一緒に撮ったらフリーマーケットで店番してる感じになった写真でお別れです。

 

これだけは言うときますけど

 

親バカとか抜きにして

 

うちの息子かわいいです←

 

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