DAY BY DAY

こんちは、ハリーです。

ようやっと書き上げられそうなのでこの記事を書いております。

書くとか言いながらタイピングしてるだけやけどね←

先日11月27日に卒業してったふりるのことを改めて残しておこうかと。

このブログ自体俺の自由帳的ライフログだし、
間違いなくこの3年ちょっとの間に生きる活力をくれた一人だからね。

#1

ひとまずは手持ちの膨大なチェキからお気に入りのうち2枚。

 

1枚目はライフワークと化したリアル脱出ゲーム参戦前に撮った「脱出祈願チェキ」。
とか言いながらそういうのすっ飛ばしてコメント書かれてるやつ←
脱出できないどころか迷宮入りしてますよ、ふりるさん。

2枚目はキューちゃんがくれた2018年の誕プレ。
バースデー予約した日にお休みだった…にもかかわらず当日受け取れたチェキ。
マジでキューちゃんファインプレー。んでキャラもちょっとマッチしてるあたり流石。

 


#2

卒業イベントを先にふれときましょうかね。

ひと言で言えば『圧巻』。
あんなに華々しいイベントは小倉店通ってて見たことなかった、って言えるぐらい。

装飾やらバルスタの量、それにシャンパンタワー。壁に飾られたタペストリーも相当な量。
かなりの人数のご主人お嬢たちがはなむけと共に見送ってんだな、めちゃくちゃみんなから愛されてたなって、ただの客ながら思った次第。

自分は開凸2時間と閉国までの3時間の滞在。
入国待ちの方も居るって聞いて一旦撤退。

感染対策で席数減ってるとはいえ、やっぱそれだけみんなに注目されて卒業式を一目見ようって方が居るんだったら下手に長居するより途中抜けて多くの人に見送ってもらうほうが良いよね。

っという後付け←
単に仕事があったからなんだけど←

オールスターでもダンフェスでも2位を取るだけあるし、ずっとライブやってチェキ撮ってって感じですごかった。ずっと踊って汗だくなのにずっと可愛いしな。すごかった。

今までに無いぐらいの忙しさを上手いこと無事に運営しきった小倉店のみんなにも拍手喝采したいとこやね。
ケチつけようと思えばアレコレと言えるんだろうけど、そんな泥塗るような無粋なことできんよね。

デビューから3年4か月、ふりるがめちゃくちゃ頑張ってきた結果があの日の盛り上がりとして形になって出てきたんだと思ったし、あの日のオペレーションのシビアさは”きっちり見送ろう”って意識とふりるがほかのメイドちゃんたちから慕われてた証左だなと感じた。

今までのイベントと比べるのも野暮なぐらい良い1日だったと思う。

 


#3

あんな盛大な卒業式見ると色々と思い返してしまいますな。。。

あれは確か…2018年の7月23日。

あるある店オープンからずっと推してたせいなの卒業を6月末に見送り多少の燃え尽きを抱えてた時期だったなー。

出てきた瞬間なんとも言えない感覚とともに「あ、この娘支えんといけん」って思っちゃったんよね。

何がそう思わせたかはようわからん。
可愛いなんかはそりゃそうなんだけど、それだけじゃない“何か”を受信しちゃったんかな。

それからことあるごとにとりあえずふりるに会いに入国しに行きつつ、オムライスの初お絵描きやらあれこれと成長を見届けたっけな。。。

今じゃ想像つかんけど、ダンス超苦手って言ってたし、なかなかドリパスも覚えるのに苦戦してる様子だったな。エビカニクスしかできないって言ってた時期あったな。

 

ようやっと9月末に正制服に。

自分の誕生日直前だったもんでとんだ誕生日プレゼントかとも思ったね←

このチェキには「生でみてほしかった」って書いてますが、この直後に間に合って直接おめでとうって言えてますし2ショットチェキ撮ってます。バタバタと駆け込めた。

正制服になったから速攻でタペ注文したな。昇格記念なのにわざと研修服で。

 

んで初めてのふりる生誕…がまさかの東京出張とドン被り。

生誕イベントは身代わり人形を嫁ちゃんに託し。。。

んで当日お祝いしときたいよねってことで、午前中で仕事切り上げて東京から戻りそのままの足で入国。

初めて花束注文したなー。人生で初めて女の人に花を贈ったんよな。

この時のメッセージは我ながらいい具合のキザ感で秀逸だったと思う。

会話してるときたまにこの時の事思い出して嬉しがってる様子を見せてくれるからこっちも嬉しいよね。

 

年が変わって2019年の春。
ブログ頑張りたいって言ってたから、ほぼ毎日更新してくれるブログにできる限りのアクセスといいねつけてデイリーランキングに食い込もうって頑張ったってこともあったな。

なんとか1位取れた日もあったし、それ以降からけっこう良い立ち位置に食い込んでいけるようになったかなって思う。

まぁふりるが逸材だから見つかるのも時間の問題だっただけやけど。

 

1周年&浴衣イベ。

息子生まれて間もないから自分で浴衣着て行ったんだよな。
んでバタバタ仕事いって浴衣のまま仕事してたっけな。

この日のお月衣装もべらぼうに可愛かった。

ハロウィンとか浴衣とか、メイド服以外の衣装も自己プロデュース力が高いからどれも似合うし可愛いし、ホント目が離せんかった。

 

2020年3月7日。遂にドリームに

Twitter見てすぐさま仕事に都合つけて飛んでったっけな。

ドリームってやっぱめちゃめちゃ特別だからさ、めちゃめちゃうれしいよね。

本人の頑張りが100だけど、応援してきてよかったなって思える瞬間の最上位かもしれん。

 

このペースでやってったらキリなくなりすぎだしもう少しかいつまんで書きますね。
みんなとっくに飽きてるかもしんないし←

 

2021年のミニ浴衣Day。

この浴衣は大人な雰囲気出ててめっちゃいいよね。

浴衣Dayの緑の浴衣もめちゃくちゃかわいかった。って後日見てなんで仕事してたんやって血涙流してた。

 

卒業イベ直前にバースデー迎えるあたり祝うしかない状況よね。

この記事の最初に載せた画像をデザインとして入れてもらった。

あんな感じでデザイン作ることもないんやなって思ってめっちゃ気合い入れた。

 

いろいろ思い返してみると、俺にできることはできる限りなんでもしたし、できなさそうなことも何とかしてきた感じ。そうした言って思わせる何かを持ってたんよね、ふりるは。

単純に好きだからそうしたいってだけかもしれんけど。

 

オールスター本戦で西日本2位とってくるし、ダンフェスでも西日本2位とってくるし。

現地での話聞く限りは実質1位みたいなもんやしね←

それ以外にもいろいろと受賞歴あったのもそれだけ魅力的なメイドだったんよね。

りーみんのメイドちゃんとしてしっかり結果だせるほど頑張ってたな。

 

やっぱふりるってすげぇや。

 

 


#4

めっちゃ余談入れるね。

 

ふりるがブログでよくやってた好きな曲のタイトルとか歌詞とかをタイトルにするやつ。

ついでにこの記事も歌詞をちょっとオマージュして構成してみた。

タイトルがそのまま。布袋寅泰の曲。

この曲聴くとふりるの事がよぎるんよね。

 


#5

最後に、ふりるへ。改めて卒業おめでとう。

出会えて良かった、ただただその一言に尽きます。

シンドい時、元気もらおうって会いに行ったときはなんとなく察して気にかけてくれたお陰で何とか乗り切れたことなんて数知れず。

たまのドジっこエピソードを楽しそうに話してくれた時はその笑顔に活力をもらえました。

この3年ちょっとの間の生きる原動力の一つになってました。

あの日「支えたい」って思ったのに、思い返せば君の存在にまるっきり支えられてましたね。

りーみんに居てくれてありがとう。

君の姿が見られなくなるのは寂しいけれど、別のところで頑張ってるんだろうなって思ってます。

 

3年4か月、よう頑張りました。お疲れ様。

 

花束のメッセージ、訳あって書き換えてたところがあるから、ここで書き換えときます。

 

いつまでもいつまでも 大好きです。 愛してます。

 

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